「面白い」を生み出し続ける謎法人!カヤックを解剖してみた。

僕もカヤックのなかまになりたいです。

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何かと話題のカヤックについて、今回は見ていこう。 つい最近は、「1社だけの合同説明会」が行われるなど、常に 注目を浴びている企業であるが、「どんな事業が行われているの?」 と疑問に思っている人も多いのではないだろうか。

実際、かなりぶっ飛んだ企画が多く、

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よく駅の広告で見る某予備校の広告ポスターをパクったり(この広告はボツになったみたいだが、なぜか出回っている)

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退職者のリストを公開したりしている。

採用方法も面白いものがたくさんあり、就活生からも注目を浴びている。

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これは、「ゲームの上手い人が採用される」採用方式だ。

公式のHPによるところ、面白法人カヤック

  1. まずは、自分たちが面白がろう。
  2. つぎに、周囲からも面白い人と言われよう。
  3. そして、誰かの人生を面白くしよう。

という3段階の「思い」があるそうだ。

カヤックのビジネスモデル

スマホゲーム、プラットフォーム事業、クライアントビジネス(アウトソーシング)の3本柱

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このように、3つの柱が上手く連携しあっていることが分かる。 「面白さ」を追求しつつ、しっかりとビジネスとして成り立たせるところがすごい。

売上高・純利益推移

次に、カヤックの売上高・純利益の推移を見てみよう。

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特に売り上げ規模が大きいのは、ゲームに関連する事業である。 カヤックは、DeNAのゲームの開発を受注することが多いのでDeNAからの売上の割合が 非常に多い。 このことからも「カヤックはゲームに強い」ということが言えるであろう。

競合との差別化は○○

競合は、データ通信企業が多い。

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ゲーム事業は流行り廃りが激しい。常に新鮮さをユーザーに提供し続けなければ、 すぐに失速して別のものにとって変わられてしまう。

その中で勝つためには、カヤックにしか出すことができない「特別な価値」を提供することが できる立場を確立することが重要であると私は思う。 「面白さ」「ゲーム」の2軸を強みに、様々なユーザーの「面白さ」の よりどころとなるような(ライフサイクル内に入り込む)ビジネスが展開できれば今後も 人気が続くのではないか。

今後もカヤックから目が離せない。

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今後の競合は民泊ビジネス!?急成長中の旅行系ウェブサービス運営企業「オープンドア」

はじめに

はじめまして。私大法学部18卒です。本日からブログを始めることになりました。 これから週にいくつか記事を投稿していくので、よかったら読んでみてください。 何かお気づきの点がありましたら、コメント欄でフィードバックを頂けると喜びます。

さて今回は、旅行総合情報サイトの「トラベルコちゃん」を運営する、株式会社オープンドア(以下、オープンドア)について、財務面および事業面から見てみます。

「オープンドア」のビジネスモデル

国内のみならず、海外へ目を向けたビジネス展開

オープンドアの展開する事業は、大きく以下の2つに分けられる。

1)旅行総合情報サイト「トラベルコちゃん」(及び海外向け総合旅行情報サイト「Hotel Saurus」)

 約300社がが販売する海外及び国内のパッケージツアー、ホテル、格安航空券等の各種旅行商品をオンラインで一括して検索・比較することはできる旅行メタサーチサイト。

2)海外ホテル予約サイト「ホテルスキップ」「hoterea.com」(連結子会社:株式会社ホテルスキップ)

 こちらは、海外ホテルに特化した個人顧客向け宿泊予約サイト。法人向けの旅行商品の販売も行なっている。

送客による収入と広告による収入が主

ビジネスモデルは以下の通りである。

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また、以下のようにして収益を得ている。

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オープンドアの売り上げ・純利益の推移

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競合競合他社、市場の環境

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航空券サイト「skyticket」において、国内レンタカーの予約サービスや海外Wi-Fiルーターのレンタルの予約サービスを行っているアドベンチャー、そして航空券をはじめとした旅行パッケージの予約・購入が可能なアプリ「Airtrip」を中心に運営するエボラブルアジアの2社を挙げた。

上記2社vsオープンドア

2017年4月20日現在の売上高・純利益、時価総額を比較した。

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オープンドアは、他2社と比較して純利益は大きいのだが、時価総額が最も低くなっている。 キャッシュフローやのれんに差が出ているのであろう。 特に、エボラブルアジアは、ビットコイン参入やJR東日本との提携を開始するなどして企業価値をますます高めている。

今後の展望

訪日外国人向けビジネスの強化がカギ。競合はAirbnb

日本人の旅行マーケットは人口減少社会において横ばいもしくは縮小傾向に向かうと考えられる。 今後ますます増加していくであろう訪日外国人のニーズに答えるべく、「トラベルコちゃん」で得た知見を海外(訪日外国人)向けのビジネスにうまく転換して行かなければならない。となると、今後考えられる競合は、トリップアドバイザーAirbnb、Huber等であろう。

まとめ

訪日外国人向けのインバウンドビジネスは、市場ニーズも高いということで参入してくる企業が非常に多い。 「トラベルコちゃん」による確実な収益源を確保しつつ、インバウンド業界でのポジションをとれるようなサービスを展開していくことを今後期待する。 訪日外国人向けビジネスは、成功すれば大きな利益が期待できると考えられるので、ぜひ今後の動きに注目したい。